モルモット:
シーザー飼育日記
2021/3/11
花粉症の季節がやってきた。私は重度の鼻炎持ちで、来月とうとう手術をすることにした。残り少ない人生を、年中水っ洟を垂らしながらティシューペーパーを抱えて生きていくのが嫌になったのだ。先生は血がでる、という。いいんだ、頑張る。
シーザーちゃんの課題はどれ一つ解決していない。
お風呂・散髪・櫛入れである。も~絶対自分じゃ無理。だいたいだっこもできていない。
でもなんか臭い。この詰まった鼻でさえ感じられる。それに毛先におがくずをいっぱいつけて、シッコをあちこちに媒介するのもよくない!これはシーザーのせいではなくて私のせいだ。
結局「金で解決だ~!」と言ってトリマーさんを探すが、犬猫は多いがモルモットを扱う人はいない。
HPに「モルモット」と書いてあっても、電話するとしていないことが多い。(全部電話したわけではありません。)
一軒、横浜市内の動物病院を見つけたが、定時が19:00で、18:58に電話したら「本日の受付は終わりました…」というアナウンスが流れた。お客に対して誠実でないとみなし、却下。
インターネットで一軒だけちゃんと引っかかるお店があった。八王子だ。ここからは遠い…私は車が運転できないし、シーザーにとっては長時間の旅となる。でも、行ってみようか。
心を確かにして、お店に連絡した。いくつか条件があるが、それらが整っていれば特別に出張してくれるというのだ。
神のごたる。
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トリマーさんが到着した。さらさら髪のおねえさんだ。いっぱい荷物を持ってきた。プロっぽーい。
お部屋に来てもらう。大立ち回りをして逃げるシーザーだが、おねえさんはひょいっと拾い、お膝においてしまう。
まずは簡単な健康診断。お口の中チェック。問題はないが、少しやせていると言われた。
そのあとはおねえさんのお膝でなでりになでられ、すっかりしんなりしたシーザー。櫛もすいすい。
さあ、風呂だ。洗面所で洗う。人肌程度の温度。シャンプーが3種類あり、選ばせてくれる。うん、このつるつる仕上げのにしてください!
おいおいおい、シーザー、神妙じゃねえか。おちりを洗うときはちょっとイヤイヤしたね。でもそこ、肝心だからね。
洗い終えたらドライヤー、多分ペット用の大きなドライヤーでボボボボと念入りに乾かす。
そしてカット。最初はお膝で、最後はカット台に乗せて、チョキチョキ。次回がいつになるかわからないので、しっかりカットしてもらいました。初めて見たかれのオチリ。なんとかわゆいのでしょう~~~
(お店は「9911」で探してみてください。)
施術前
施術後のオチリ
坊ちゃん刈り
お雛祭りコーデまでしてもらいました~💛
ピンクのリボンがにあってるよ、シーザー!
2021/2/13
昨日、また病院へ。お医者さん曰く、「虫は見当たらない、虫がいなくても掻くことがあるので、もう少し様子をみてください。」
トリミングについても質問しようと思っていたのだが、「数年前に一軒できたと聞いています」と言いながら、お尻のあたりのウンコがくっついた毛を切ってくれた。
そう、彼を洗いたいし、毛をカットしたいのだ!どうしたらいいのかさっぱりわからない。
帰宅して調べると、八王子に一軒あるとのこと。はちおうじ~、ここからは2時間かかる~
懸案項目とする。
時間を区切って、シーザーの陣地を広くした。案外、夕方になるとトコトコと出歩く。本によるとオシッコは即拭かないとまたそこでするということで、すごく気を付けている。したら即拭く!
希望を込めて、おがくずの入った箱を隅に置いておいたら、なんとそこでウンコをしてくれたのだ。偶然だろうか?万歳三唱をした次第である。(ケージの中にもおがくずエリアを設けているが、そこでのみウンコしてくれるわけではない)
今後の課題:
ウンコ・オシッコのしつけ(難関らしい)
櫛入れ(嫌がる)
散髪(今は絶対無理)
お風呂(今は大惨事になるだろう)
さっき、赤い虫がちょろちょろしていた。まさかあれは…アレ?
クマ友さんにフリースの生地をいただいた。洗濯が楽、ふわふわ、適しています。
シーザーは、名前と違ってラテンの香りがする。熱く、冷たく、甘えるのだ。
当時、友人がスペインから持ち帰ってきたCDはBoseだった。動画を見ると気志團ちゃんみたいね。
でも、ラテンはラテンで、演奏にグッとくることがありますね。
2021/1/31
今年ももう一か月もたったか!早い!1/12がこんなに早くていいのか?
たとえば私が60歳で死ぬとしたら、あと20か月もないではないか。ああ、私は何をしているのだ?何がしたいんだ?
…何もない。
とはいえシーザーさんの面倒はみなくてはならない。昨日、また病院に行った。彼があまりにも痒がって辛そうだったからである。先生は優しそうな、マスクを着けているところしか見られないけれど、いい男だ。動物にやさしい!
優しい看護師さんがシーザーを押さえつけ、先生が耳の裏あたりを診る。「あー、まだいますねー」。いるんだ、やっぱり。またお薬をつけてもらい、ぶらぶら帰る。
体重は660g。草だけで大きくなる。草食動物ってそうなのね。
ケージの外に、100円ショップで買った囲いをつけてみた。出てくる。野菜をねだる。しかし、以前のような親密さが無くなってしまった。なぜ?シーザー、なぜ急に冷たくなったの?
彼はどうして電話をくれないのだろう。
毎日電話がくると面倒くさい。
でも、毎日電話してくれる彼氏って優しいとおもうよ。
そういうのにしときなよ。
JakkoさんのDangerous Dream
心から離れない。
Daveの跡を追っていて、彼を捕まえたから。
2021/01/08
去年の後半はLee Kerslake 、Ken Hensley 、Leslie West まで亡くなった。この悲しみはかなり重い。David Bowieが亡くなったとき、そりゃあ悲しかったが、皆「早すぎる」と思ったことだろう。
しかしこれからは、好きなミュージシャンが逝ってしまう頻度が高くなってくる。日本の女性のような長寿は望めないだろう。
そんなことを考えていると真っ暗になってしまい、落ち着いてブログも書けないし、本屋サイトの整理も進まないのである。
ああ…Leslie、好きでした。
シーザーは暮れに医者にいった。理由は、①飼育本に健康診断をうけさせなさい、と書いてあったこと。②ペットショップの、ペットのようなお兄さんに、一度連れて行っておくと、具合が悪いときに先生が違いを分かりやすいと言われたこと。③いやにかゆがっているように見えたこと、である。
小動物を見てくれる病院はわりと少ない気がする。ここ、と思って電話した病院では、小動物は見ないが紹介できると言ってくれた。優しい!
早速そちらの病院に。
受付のおねえさんが、「病人のお名前を書いてくださいね」というので「シーザー」ちゃん、と書いたが、夫は「『うんこたれぞう』とか『フトシ』とか言う名前にしなくてよかったな」と言った。たしかに、受付で「うんこたれぞうちゃん、つぎですよ~」とか言われたらはずかしい。
診察してくれたのは若いハンサムな先生だ。一人がシーザーを押さえつけ、一人がセロテープで毛の中の何かをはっつけている。
顕微鏡で見せてくれた。ぎょえー、虫がいるぞい。
さらに毛をかき分け、見せてくれた。いる!白いちっちゃいのが4匹くらいうごいとるがね。
はじらみというものだそうだ。
モルモット間でしか感染しない。
先生にお薬を塗ってもらい、三週間後に再診となった。
はじめての動物病院だったけど、みんなペットを大事にしているなと思った。私もシーザーを診てもらって、本当によかったと思った。カイカイじゃかわいそうだ。
2020/12/10
Googleサイトの見出しに数種類のフォントが使えるようになっているではないか。こんなのあったっけ?
先週末、大きなペット用品店に行った。シーザーのケージを買うため。シーザーはむくむく大きくなり、現ケージのままではかわいそうかな?と思ったからである。
ずいぶん大きなケージになった。長辺70cmである。置き場所を空けるために一苦労。
アメリカ製の牧草というのも買った。大きな袋が650円だ。持ち帰ってみると、大きい。長い。かたい。しかしシーザーはもりもり食べる。日本製のやさしげな牧草よりもりもり食べる。
掃除のための移動にもだいぶ慣れてくれて、作業時間は短縮できつつある。
今日。シーザーが遊んでいるのを見ていた。彼は突然跳び箱ハウスに入った。こちらに背をむけ、なにかりきんでいる。力を入れている。うんこではない。うんこは普通にそのへんにぷいぷいと落として歩くから。便秘…?
あれ?くさい…私の屁くらいくさい…
シーザーが体制を変えて、跳び箱ハウスの中でこちらをむいた。彼の傍らに、白っぽい1センチくらいの棒状の物がある。なんじゃこりゃ。その色は、脱皮したての蝉のように、少し蛍光色を帯びた白だった。
久々のBOC、CD発売!買いましたよ!
だけどシーザーの手前、大きな音で聞けません。シーザーにはベートーベンを聞かせています。
2020/12/06
シーザーを無理やりケージの外に出してみた。半畳くらいのスペースをティッシュケースで囲んだ。床にはペットシートを敷いてみた。
彼はパニックをおこしたようで、ティッシュケースなど飛び越えてしまった。そして夫の腕のなかに落ちた…ずるい!私だって抱っこしたいのに~。しかも夫はシーザーを捕まえて、壁の中にもどせたのだ。
5時間ほどそこにおいたが、シーザーはあまり跳び箱からでてこなかった。
最後にハイになり、広場を回り、餌の上をジャンプし、スラロームができそうな具合だった。
はじめてはかった体重は500㌘、適正かどうかわからない。
googleサイトの所有権を登録するにはAnalisticsでよいみたい。サブドメインにTXTレコード入れるのは無理。これは後日しかるべき場所で書きましょう。何日もかかった。忘れることも多い。
2020/11/29
シーザーはむくむくと大きくなってきている。
うちに来てからまだ二週間だ。野菜がすごく好きだ。ブロッコリーの葉と茎、二十日大根の間引き菜も好きだ。ショリショリ食べておる。
私との関係に進捗はない。手のひらに餌をのせて近づけると食べ、舐める。舐めるのは、餌の匂いがするからだ。いつ撫でさせてくれるのだろう。
彼はいつも独りぼっちだ。一人でご飯を食べ、一人で水を飲み、一人で眠る。(排泄も。)
彼が寂しそうなのが不憫だ。ところが、それは私がそういうふうに見て、想像して感じているからだ。本人はそんなこと全くないだろう。シーザーが寂しそうに見えるというのは自分の心を投影しているからにすぎない。と思った。
生き物を飼う理由はそんなところだろう。動物になつきなつかれかわいいとおもう当然のことのほかに、この子は大丈夫かしら?と勝手に心配したいのだ。
またひねくれてしまいましたが、今夜は冷えてきたので、シーザーのケージのそばに電気あんかを置きました。「暑くないかしら?寒くないかしら?」と心配ばかり。これが動物を飼う楽しさか。
朝晩の掃除は断念。夜はウンコを拾うのみとする。
この演奏は冴えている!
2020/11/27
モルモット飼育の本を買った。ふむふむ、そうか。
掃除は朝晩したほうがよいそうだ。それに、今のケージでは手狭だ。ペレット風の餌は一日に10g~20gとのこと。いやいや、この子はもっと食べている。そして、目に見えて大きくなっている。ダイエットするか…
慣れ具合は、手からペレットを食べる程度。足音を立てると、とんでもなくびびって逃げる。私たちが分かり合えるのはいつなのだろう?
と思う一方、私はシーザーを可愛がりたいと思って買ったわけだが、彼は別に私に可愛がられようと思って買われたわけではない。一緒に暮らしているだけという関係にもなりうるのだ(汗)。
寂しくて奴隷を買ったが愛してもらえない王様。
一緒にPink FloydのDVDを見たが、私は途中で寝てしまった。シーザーも跳び箱に入っていた。
2020/11/23
シーザーがうちに来てから8日目。
結構疲れている。
理由:そうじ
たくさんうんこをするので、毎日お掃除しなければならない。
掃除自体は苦にならない。彼のうんこは小さくて細長くて、におわないしべたべたしない。その辺はえらいのである。
しかし、掃除をするには彼にどいてもらわねばならない。
どいてくれない。
跳び箱ベッドの中に入ったままだ。
仕方ないのでエイヤっと跳び箱をはがす。あばれるシーザー、大混乱…
飼っている方はご存じのはずだ。
これはいけないやり方だと…
しかし、数日続けているうちに、お掃除タイムのシーザーはおとなしくなってきた。
手順は確立しつつある。
お水やえさを取り出す。
ケージの出入り口のそとにティシューボックス5個入りパックを並べる。これはシーザーがケージのそとに出やすくするためのもの。ティシューボックスの上には新聞紙を敷いておく。
ごめんなといいながら跳び箱ベッドをはがし、ティシューボックスの上に置く。跳び箱ベッドの前後は穴が開いているので、後ろをボール紙でふさぐ。おろおろするシーザーは跳び箱ベッドを見つけ、するりと入る。そこで表にも蓋。(もちろんスキスキに空気が漏れる蓋である。)
ティシューボックスごと脇に寄ってもらい、さあ、ケージの掃除だ!夕べもいっぱいうんこしているなあ~。ケージの底には広告の紙を敷き、小動物用のおがくずがひいてある。ケージの下部が引き出しになっているので、引き出しからそれらを出してくるくるっと巻いて捨てる。除菌ウェットシートで引き出しを拭いて、広告の紙を敷いて、おがくずを撒く。
これでOKだ。きれいなおうちになったよ。
ティシューボックスを動かし、跳び箱ベッドを出入り口に近づける。入口側の蓋をとる。
ケージに入ってくれません!
仕方ないので新聞紙ごとシーザーと跳び箱共にケージに入れてしまう。新聞紙は抜き取る。
餌と水をセットして終了。
最初は一時間かかったが、材料ややり方を変えてみて、今日はやっと30分に抑えることができた。シーザーが掃除に慣れてくれば、もう少し短縮できるはずである。がんばろう。
最初は彼の緊張をほぐすため、また情操教育のためにと、モーツァルトや田園とか皇帝を聞かせてきたのだが、私自身が耐えらなくなった。今日はちーさーい音でRainbowとヘブヘルとHeepとナザレスと来ているが、シーザーはナザレスになると跳び箱から出てきた。まさかね。
手から餌を食べてくれる。小さい舌のペロペロ感がたまらない。
2020/11/17
彼は暑いのか寒いのか、まぶしいのかまぶしくないのか、ねむいのかねむくないのか、わかりません。
給水筒のお水を飲んでくれない。皿に水を置くと舐めている。
Web記事によれば、モルモットに給水筒の場所をわからせなければならない、そのためにはケージの中の「家」を取り除いて、モルモットがケージ内を十分探索し、自分でその場所をみつけることが必要と書いてあった。
で、やってみた。
ついでに掃除も。
シーザー隠れる、大暴れ、家を取り払った後は落ち着きはないものの、思ったように徘徊してくれない。かわいそうで見ていられない。あきらめて「家」を戻し、水を入れた皿を置いた。
キャベツは箸から食べる。キャベツの芯の薄切りはお好みではない。
覗いていると、顔をだしてきて、キャベツをねだる。細切れを与える。ねだる。与える。ねだる。与える。
…疲れた。こんなに与えてよいのだろうか?!
キャベツ与えをやめると怒って皿を蹴散らし、荒れてしまう。暴君!
「静かなところで」と書いてあるので、小さい小さい音でベートーヴェンの皇帝をかけていたのに(いきなりレインボーとかないでしょ)。立派な徳のある皇帝をめざすのよ、シーザー!
給水筒を家のそばにしてみた。あけっぴろげなところで飲むのが嫌なのかな、と思ったから。
とにかく、生き物は不安。
あしたも元気に動いていますように。
2020/11/16
相変わらず跳び箱から出てこないシーザー。
鳥獣店店主に、毎日野菜を少しやりなさいといわれたのでキャベツを与える。
箸でキャベツの切れはしを差し入れると、噛んで跳び箱に持っていき、中でモソモソ食べている。そのうち箸ではさんでいるのに加えるようになった。
HPを見ると「臆病なので静かなところへ」と書いていあるが、うちにはそんな場所はない。早く慣れてくれ。
白菜もうまそうに食べた。
箸を見せると寄ってくるようになった。ただし、食べたくない時は頑としてたべない。
糞はすこしなので、明日掃除しようと思う。
2020/11/15
あまりに人との交流が下手で、ほとんどヒトに会わないのだが、せめて哺乳類と交信したいと思い、小動物を飼うことにした。当初はネコがよいと思った。子ネコをなでたいなあ。
ところが、ネコは寿命が長く、こちらが先に死んではネコにも人にも迷惑をかけるというのだ。大人のネコもしつけがすんでいるなど、良いところがあるらしい。譲渡会でそういうネコに会うことを考えたが、ふと思った。大事なリラックマたちを切り刻まれてはたまらない。ハムスターにしよう。
新丸子にはペットショップが2軒ある。まずは駅に近いほうの鳥獣店を思い浮かべる。数種類のハムスター、鳥、金魚、亀、小さな魚を置いていたな…ああ、ウサギ。子ウサギ。いつからケージに入っているのかわからない大きくなったウサギ。
私はその子を飼おうと心に決めた。まさに自分のように思えたからだ。
多分、一生そのケージで餌を食べるだけのウサギ。
鳥獣店に出かける。遠くから見ても嫌な予感。
建て替え工事している~~~~
新丸子あたりは近年武蔵小杉が開発され、古いお店はどんどん駆逐されている。逆に目覚ましく増えているのは美容院と飲み屋である。
第一候補の店がなくなったことにがっかりして、第二候補の店に向かう。その店も「鳥獣店」で、銭湯のほう、町のはずれにあるお店である。なんとそこは開いていた。しかし残念なことに鳥と亀しか置いていなかった。鳥もほとんど売約済み、店主は店をたたむのではないだろうか。
がっかりした私は記憶を手繰った。「小動物ペットショップ~~~~~」
ありました。自由が丘ひかり街、なぜそこで鳥獣を売る?という不思議な場所だ。通りかかるたび、みな一旦立ち止まる。ついセキセイインコとかまんまるのハムスターを衝動買いしそうになるのだ。
新丸子から自由が丘は遠くない。ひかり街の店を訪ねた。
九官鳥がいる。「オハヨウ」という。
インコ大小、ハム大小、カメ大小、小鳥、モルモット。
私「あの~、ウサギはいないんですか?」
ご店主「最近、欲しいって感じのいい顔の子がいなくて」
がっかり…
しかし私は突然言った。「じゃあ、モルモットください。」
モルモット買っちゃった… ウサギでもハムでもなんでもよかったのだ。ぬくもりがほしい!
飼育グッズは(詳細の値段不明)
ケージ
水やり器
姿を隠すための跳び箱
餌(牧草・ペレット)
本体合わせて計22,000円であった。
生後、約50日。誕生日は9/26とする。
連れ帰った彼は、緊張しているのか、隠れ家跳び箱から出てこなかった。
立派な皇帝になるよう、「シーザー」という名前にした。